どう表現して良いのかわからない、国語力や慣性が低下している証拠だろうか。
昔、事故を目の当たりにしたことがある。みるみるうちに顔は青ざめ、体が硬直して行くのが分かった。その時は絶対に起こしてはならないと感じた。それから10年以上が経ち、やはり記憶が薄れているもんだ。いろんな思いが錯綜しながらも、ソールの手入れや荷造りをしている。明日への緊張を、ずっと保ち続けていたと思う。緊張感を忘れない、苦しみたい、そして楽しみたい。1日1日を無事に過ごせたことを好きな人に伝えられる幸せは、どんなに計り知れないであろう。「死」と言う言葉を最近、良く耳にする。常に背中合わせで生きているのであろうか?だからこそ今を生きる価値を大切にしていたい。
by mk_gky149sos
| 2007-02-17 00:25
| other
|
ファン申請 |
||